頼れるものには頼ろう
「目指せ健常者」
「薬を飲まない生活」
高望みでした。
アラフィフに足を突っ込み始めた今年。
もう、頼れるものには頼って生きようかと思い直している所です。
今年の梅雨から残暑までの沈没は、薬を減らすことへのあせりもあったのかと反省。
同期が、大病して手術とかしてもバリバリ復帰しているので、今までタフに生きてこれたから。
今までグダグダの生活していた自分と比べちゃダメだ~。
思想が東洋寄りだけど、日常生活が送れるなら西洋医学にも頼ろう。
スピリチュアルが胡散臭いという人が近くにいても、自分に合っているものなら続けよう。
頼れるものには頼って、出来ることだけやっていこう、と思えているこの頃です。
また体が動かなくなって、何もできなくて、布団の中で絶望するあの時期が来ちゃうかも、と考えると怖いですが、そういうのは「実現させてしまう悪い予言」というものみたいなので、今「楽しい」と思えることに集中します。