20の習慣(7)
(7)「自分がしたいこと」にしたがってみる
お金や社会的地位は重要なのだと思いますが、心身病んで、生活するためのお金すら稼げくなったら、そこから脱するのはなかなか難しくなります。
「そうはいっても、そういうわけにはいかない!」と、無理をし続けていても仕方ないと、今は思えます。
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いま、おつき合いでやっていること、無理してやっていることは、やめてみてはいかがでしょう。あるいは、いま、自分が取り組んでいることを、まわりに遠慮することなく、もっと自分らしく楽しみませんか。自分がどうしたいかに従ってみませんか。
-----(引用終わり)
「自分が楽しくやれているかどうか」これが大事だそうです。
自分がしたいこと=お金を稼げること、になるとは限りませんが、それは趣味として楽しめたらいいなぁ。
自分らしく楽しむと、攻撃もされるけれど、受け流せたらいいなぁ。
価値観の押し付けて育てられると、自分がしたいことが何だったのか、わからなくなります。
親の願った社会的地位の高い仕事を目指すため、それを「やりたい」と「思い込んだ」のかもしれなくて、不安になります。
いらないものは手放して、楽になった時、自分が何をしたいか、自信を持って言えるといいなと思っています。